☆いらっしゃいませ!せち焼きの店、「やました」です!☆
和歌山県御坊市の名物、「せち焼き」とは、焼そばを、小麦粉を使わずに卵だけで固め、お好み焼き状にまとめたもので当店で生まれた食べ物です。
初代店主、山下夏子が約45年ほど前(昭和30年頃)に、和歌山県御坊市薗(現在の北出病院辺り)でお好み焼き屋を営み始めました。当時は、高校の近くだったこともあり、学生さんのたまり場所だったといいます。
もともと、駄菓子屋だった当店で、鉄板焼きを始め、お客さんに「やきそば、卵でせちごうて」との注文を受け、試行錯誤して作ったのが始まりで、今や、当店のオリジナル人気メニューとなり、いつの間にか、御坊の名物とも言われるまでになりました。
因みに「せちがう」とは御坊弁で無茶苦茶にする、いじめるなどというような意味です。「せち焼き」の語源はここから来ています。
このたび当店、やましたは平成17年3月16日に、店の老朽化のため、100mほど、北に移転し、新装開店致しました。
皆様に愛され続けて45年、これからも日々精進して参りますので、何卒ご愛顧のほどよろしくお願い致します。
又、和歌山県御坊市に来られた際には、是非焼きそばを卵で無茶苦茶にした名物料理「せち焼き」をご賞味くださいませ。
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